ノギス使い方虎の巻

測量に欠かせないノギスもダイアル式からデジタル式進化し、非常に使いやすくなりました。
反面、古くからノギス使いかたを熟知してる人でもデジタルに戸惑ったりといったケースも。

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ノギスを上手に使うにはまずノギスの特性を知るためにもノギスの格名称を覚えましょう。
ジョウ(外側測定面、外側用ジョウ)と呼ばれる、測定物を挟む箇所や、その反対にあるクチバシ(内側測定面、内側用ジョウ)は見た目の印象で覚えやすいです。
デプスバーや副尺目盛(バーニヤ目盛、cm)、副尺目盛(バーニヤ目盛、inch)といった名称はノギス上級者には欠かせない部分ですのでしっかり覚えましょう。

裏側のクチバシは内径を計るためのものです。
しかし丸い物の内径を計ると刃物の厚さの為一回り小さな数字になります。
厳密な寸法が必要な時は専用の計測ツールやゲージが必要になります。

ノギスの応用的な使い方とは、単に長さの測定と言っても、それぞれのスキルや測定工具によって測定精度や信頼性は大きく異なってきます。
アマチュア的あるいは古典的な方法からミクロンオーダーの専門的な測定まで、様々な方法を身につけていく必要があるでしょう。

具体的なノギス読み方は、上の目盛りが1mmづつです。
下の目盛りが0.05mmづつです。
左の場合、まず下の目盛りの0の位置を見ると上の目盛りの1mmを超えていますね。
次に下の目盛りと上の目盛りが合う所を探します。
下の目盛りの0.2mmの位置が合っているので、太さは1mmと0.2mmを足して1.2mmと言う事になります。

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